本当にやりたいことが見つかる本 【7選】

好きなこと・やりたいことが見つかる本

自分が好きなことってなんだっけ…

本当にやりたいことが見つからない…

自己分析をしても自分のことがわからない…

という人にこそおすすめしたい、本当にやりたいことを見つけるための本を厳選して7冊おすすめしたいと思います。

自分が本当に好きなことややりたいことは、誰にでも必ずあります!ただ、その見つけ方を知らないだけだと思うのです。

今の時代、好きなことややりたいことを仕事にしたほうが有利であり、今後AIやロボットが台頭してくる中で、やはりこの「好き」「やりたい」というモチベーションは機械との差別化をはかれる武器でもあります。

そのような時代の背景を学ぶ意味でも、好きなことややりたいことを見つける意味でも、以下の本は必ず役に立つと思うので、それぞれの特徴や向いている人とともに紹介していきます!

メモの魔力

メモの魔力
『メモの魔力』前田裕二

前田裕二さん著『メモの魔力』は、自分のやりたいことを見つけるのにぴったりの本です。メモの力で人生を変えたという前田さん自身の経験をもとに、オリジナルなメモ術が紹介されている本です。

本書は大きく二つのパートに分かれています。一つはそのメモ術の重要性や具体的なやり方、もう一つは自己分析に焦点が当てられています。就職活動時代に自己分析をノート30冊分はやり切ったという前田さんが、本当の自分を見つめ直し、好きなことややりたいことを見つけるための質問を、なんと1000問収録しています。

この自己分析1000本ノックで、あらゆる角度の質問から自分を深掘りし、さらには物事の本質に迫るメモ術を使って自分が気づくことのなかったレベルまで思考を深めることができるのです。

とにかく、自分のやりたいことがわからず、進路に困っている人や、新たな挑戦に迷っている人は、まず最優先で読むべきビジネス書だといえます!以下で『メモの魔力』について徹底解説しているので、そちらも参考にしてみてください。

ソース

ソース
『ソース』マイク・マクマナス

1999年に出版された『ソース』は、あまり有名な本ではないかもしれません。しかし、まさにこの「好きなことで生きていく」時代にこそ読むべき、隠れた名著と言えるでしょう。

本書では、自分の心奥底に眠る「ワクワク」の源を探すための本です。子どもの頃に食べることも寝ることも忘れて没頭したような遊びはありませんか。まさに大人になってそれらを諦めざるを得ないような現代人にとっては目から鱗の内容だと思います。

具体的な自分の「ワクワク」の見つけ方、その「ワクワク」のみで生きていく具体的な方法などが紹介されています。1999年に書かれたとは思えないくらい、今の時代のニーズに合致した内容となっています。

忙しい毎日に不安を抱える方、自分の好きなことで人生を満たしたいという方。夢ではないということがわかる本です。自信を持っておすすめしたい一冊です!

ギフトのあけ方

ギフトのあけ方
『ギフトのあけ方』前田裕二

『メモの魔力』でおなじみ前田裕二さんの第3作目『ギフトのあけ方』。これは少し特殊な方法で作られた本で、24時間以内に一冊の本を完成させようという企画で作られた本です。

テーマは「プロデュースの民主化」で、SNSなどで誰でも簡単に発信できるようになったこの時代に、いかに個人のブランディングをしていくかという内容です。前田さんと、今日本のビジネス界・エンタメ界のトップを走る以下の7人が対談した内容をベースに構成されています。

  • 中田敦彦 (オリエンタルラジオ)
  • 鬼龍院翔 (ゴールデンボンバー)
  • 松村沙友理 (乃木坂46)
  • 西野亮廣 (キングコング)
  • ゆうこす (モテクリエイター)
  • 蜷川実花 (写真家)
  • 檜原麻希 (ニッポン放送 社長)

具体的にやりたいことを見つける方法が学べるというよりは、その7人がどのようにして自分のやりたいことで成功してきたかという貴重な事例が参考になります。自分の好きなことさえやっていればいいのか。はたまた市場のニーズのことだけ考えていればいいのか。そのような悩みに答えてくれる一冊です。

現在普通には手に入らないみたいなので、こちらのまとめを参考にしてみてください!

死ぬこと以外かすり傷

死ぬこと以外かすり傷
『死ぬこと以外かすり傷』箕輪厚介

最近は天才編集者などとしてテレビや雑誌などに取り上げられる、幻冬舎編集者の箕輪厚介さんご自身が書かれた一冊、それが『死ぬこと以外かすり傷』。今ではホリエモンや前田裕二さん、落合陽一さんなど日本を代表する起業家たちの本を出版する編集者ですが、数年前までは、ごく一般的な編集者だったと言います。

歯に衣着せぬ物言いや、ぶっ飛んだライフスタイルでよく思わない人も見かけます。度々炎上していますよね。しかし、発言の内容ややっていることは、あくまで正直にやりたいように生きているというブレない軸があります。まさにこの時代の最先端な生き方をしている一人と言えるでしょう。

そんな箕輪さんの生きる姿勢や仕事術などは、誰しもに役立つ基本的で根本的な学びばかりです。その書いてある内容の緻密さや説得力と、これまでの箕輪さんのイメージとのギャップに驚く人も多いでしょう。

自分の生き方や考え方をこの時代に合わせてアップデートしたいという人におすすめの一冊です。好きなことややりたいことが見つからなかったり続かない理由がわかるはずです。

これからの世界をつくる仲間たちへ

これからの世界をつくる仲間たちへ
『これからの世界をつくる仲間たちへ』落合陽一

「これからの時代をどう生きていくべきか」という広いテーマで考える上で、落合陽一さんの著作は必読と言えます。数多くの有識者が「日本の宝」とも呼ぶ落合さんは、多数の書籍は出版していますが、この『これからの世界をつくる仲間たちへ』は比較的わかりやすく書かれた、いわば落合陽一入門とも言えるでしょう。

AIやロボットなどのテクノロジーが急速に発展しているこの時代背景をしっかり理解した上で、ではどのような人生戦略を練るべきかということが根本から理解できるはずです。

好きなこと・やりたいことを見つけるヒント、それらを中心に生きていく重要性にも触れています。例えば、「やりたいこと」が見つからない人の一例として、「自分探しの旅」つまり自分の内面にばかり目を向けている人が紹介されています。

一方で、自分の外側に意識を向けてみるとどうでしょう。「やりたいことはなに?」と聞かれて答えられなくても、「自分が解決したいと思う小さな問題はなに?」と言われると答えが出てくることもあるのではないでしょうか (カップラーメンの3分待ちたくない、など)。

超AI時代の生存戦略

超AI時代の生存戦略 落合陽一
『超AI時代の生存戦略』落合陽一

こちら『超AI時代の生存戦略』も落合陽一さんが書いたビジネス書です。それだけ落合さんの本は現代の必読書だと思っています。

2040年代に一気にテクノロジーが発展する「シンギュラリティ」がやってくると言われているこの時代。そんな時代でも、自分のやりたいように生きていく方法のヒントを教えてくれる本です。

本書の中で最も特徴的な「ワークアズライフ」という考え方に注目して読んでもらいたいのですが、これは現在働き方改革などで言われる「ワークライフバランス」とは異なる考え方です。簡潔に言えば、この時代はすでに仕事と私生活を分ける方が不利なので、それなら好きなことややりたいことを仕事にすればストレスなく生活の一部として仕事を組み込むことができるよね、という発想です。

そんな生き方を実現するための超実用的なヒントが、いくつも紹介されています。やりたいことを見つける際に、どうしてもお金は稼げるのかと考えてしまいがちです。「誰にも必要とされないようなことでもいいのかな」「趣味をなんとか仕事にしたいな」という悩みにも答えてくれるのが、この『超AI時代の生存戦略』です。

原体験ドリブン

原体験ドリブン
『原体験ドリブン』チカイケ秀夫

「原体験」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。原体験とはいわば自分のルーツであり、物事の判断基準や価値観の根底にあるものです。この自分の根っこにある本質を深掘りして、自分の好きなこと、やりたいこと、ひいては人生の軸を探っていくのが原体験ドリブン』です。

本書では、「原体験ジャーニー」と呼ばれる、具体的に手を動かしながら、質問に答えて自分の奥底に向かっていく実用的なフォーマットが紹介されています。主に、今の自分と過去の体験を結びつけるように、自分を見つめ直すという内容です。

自分の好きなことややりたいことの本質は、最近はまっていることではなく、幼少期などの遠くの過去に眠っている可能性が高いといいます。そんな古い記憶を呼び起こし、自分でも気づかなかった本質を見つける手助けをしてくれるのが『原体験ドリブン』です。

いかがでしたでしょうか。ぼくも「自分のやりたいことってなんだろう」、「本当に好きと言えることってあまりないな」と悩んでいた一人でした。しかし、そのような生きる根源は誰にでも絶対あります。好きなこと・やりたいことの見つけ方さえ知ってしまえば、そのような悩みは解決するはずです。

自分が納得できるような生き方をして、ストレスフリーに生きていきましょう。

それでは楽しい読書ライフを!