前田裕二がオススメする12冊と本の読み方

前田裕二がオススメする12冊と本の読み方

◎なんか最近本読む意欲が低下してきたな〜
◉読書の方向性がわかってないじゃ?
★読む本や方向性に迷ってるなら、とりあえず目標とすべき人の真似をしよう!尊敬する人で本をたくさん読んでそうな人か〜。誰かな〜。いた!

前田裕二さん一択であった。

上記の三段階になった抽象化メモ。前田さんを知っている人なら即座にわかったと思いますが、

前田裕二さんと言えば、40万部も目前に迫った(2019年8月現在)今一番勢いのあるビジネス書『メモの魔力』の著者として有名ですね。

そんな前田さんが今おすすめする本12冊と前田流読書術を紹介したいと思います。本や講演会で前田さんが教えてくださったことを参考にしています。

僕自身が最近読書に行き詰まっていることもありますが、前田さんを参考にすることは以下のような人にも特におすすめです。

自分と改めて向き合いたい人

物事の本質を見抜く力を養いたい人

人生かけて付き合っていける本と出会いたい人

ポジティブになりたい人

優しくなりたい人

前田裕二推薦の12冊

1. 夢をかなえるゾウ (水野敬也)

2. 新訂 孫子 (翻訳: 金谷治)

3. 論語 (訳注: 金谷治)

4. 韓非子 (韓非)

5. 国家 (プラトン)

6. 利己的な遺伝子 (リチャード・ドーキンス)

7. 道をひらく (松下幸之助)

8. 7つの習慣 (スティーブン・R・コヴィー)

9. 運のいい人の法則 (リチャード・ワイズマン博士)

10. ようこそ地球さん (星新一)

以上が前田さんがおすすめする10冊の本でした。

また前田さんがMCを務めるラジオ「SHOWROOM主義」の7/20放送で、ゲストの鈴木奈々さんにも本を3冊おすすめしていました。

そのうち2冊は上記の『7つの習慣』と『運のいい人の法則』でしたが、もう一冊がブレイク・スナイダー著『SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術』でした。

また以前行ったトークイベントでは、面白いように抽象化のネタがあるとおっしゃっていた本を紹介していました。

それがこちら。

三野 正洋著『日本軍の小失敗の研究―現代に生かせる太平洋戦争の教訓

ちなみに僕はまだ全てを読み切れてはいませんが、『7つの習慣』は今後何回も繰り返し読みたいバイブルのような本だなと感じています。

まだまだいろんなところで前田さんは本をオススメしていますが、とりあえずこのへんで!読んでみて面白かったらまたアップデートしていきます!

前田流読書術

1日1冊は必ず本を読むことで知られる前田さん。いかにそんなスピードで、しかもしっかり内容を吸収する読書ができるのでしょうか。

前田さんが教えてくれた読書のコツは大まかに以下の3点です。

1. テーマ別読書

大きなテーマを決めてその関連本を集中的に読む。何冊も同じテーマの本を読んでいくことで徐々にその分野の知識が蓄積されていき、読むスピードも上がっていくということですね。たしかに同じテーマの本では、意外と本質的には同じようなことを言っているものも多いですよね。それも「あー知ってる知ってる」というふうに飛ばすことができるので、このテーマ別読書はすごく効率的だと言えます。

2. 骨を読む

大抵の本は抽象レイヤーで見ると言ってること同じなので、周りの肉付けされた具体例を読み飛ばせるようになってくると言っていました。上記の「テーマ別読書」でも述べましたが、著者は一つの主張をするためにさまざまな具体例で説明しますが、結局言いたい主張は同じだなということも結構あります。いかに抽象的な部分つまり「骨」を読めるかが読書のコツとも言えそうです。

3. 制約を課す

やはり忙しい日々で読書が後回しになっていることはありませんか?また本を読み始めても、だらだらと読んで、「時間をかけて読み終わったけど何を学んだんだろう」となってしまった経験はないですか?読書にとりかかること及ぶ読み進めていく上で高いモチベーションを保つコツが前田さんの読書術にあります。

前田さんは「3点重要な箇所を見つけて誰かに話す」などアウトプットをする前提で読書をしていると言います。その本質的または自分の興味のある3点を探しながら読むことで読書のスピードもアップしますし、人に話すことで自分も内容を忘れにくくできますよね。「1日1冊読む」「1冊3点アウトプットをする」という制約は読書の効率を高めてくれるでしょう。

またアウトプットする機会があることで読書のようなインプットの効率も上がるということもそうですが、逆もまた効果的だと前田さんは言います。インプットをしたことによって早く人に話したくなるというアウトプットのモチベーションにもつながるということを言っています。

以上が前田裕二さん流の本の読み方でした。

こういったコツが効率的な読書につながるのは確かです。さらに好きな本、いいなと思った本をじっくり読むことも大切ともおっしゃていて、これにはすごく共感しました。読書をすること自体が目的になったり、いかに速く読めるかということばかりに目を向けてしまっては本末転倒です。なぜ自分は読書をするか、今読んでいる本から何を学びたいのか、ということを常に意識できるといいですよね!

もちろん前田さんは面と向かっておすすめはしてないが、絶対に読む価値がある本があと2冊ありますよね。

まだ読んでない人は令和からでも遅くないので、本当に読むべきだと思います!

メモの魔力

人生の勝算←文庫が出たので手軽に読めます!

 

それでは質の高い読書に励みましょう!

▽こちらもどうぞ!▽