与沢翼に学ぶ 「短期集中型」目標達成の黄金則

与沢翼に学ぶ 「短期集中型」目標達成の黄金則

とにかく立てた目標が続かないという人にこそ読んでほしいのがこの与沢翼さんの『ブチ抜く力』です。

与沢翼という名前を聞いたことある人は多いと思いますが、どのような印象を持っていますか?

若くして成功した六本木のいわゆる「ネオヒルズ族」でしょうか?
好き放題お金を使って遊びまわり、「秒速で稼ぐ」なんとなく胡散臭い人でしょうか。

たしかにかつてテレビなどでもてはやされていた時代はそうだったかもしれません。

しかし今年出版されたこの『ブチ抜く力』では全く違った人物像が浮かび上がります。極端にやりきって圧倒的な結果を出すという本質は変わってないかもしれませんが、少なくとも僕はこの本から温かみを感じ、信じて行動に移してみようかなという思いが生まれました。

まず冒頭で、あの傍若無人な振る舞いをしているイメージだった与沢翼さんからこんな言葉が出たからです。

本書を書こうと思ったきっかけも、「ブチ抜く」ために私が実践している方法論を知ってもらう事で、誰かの人生を少しでも好転させる事ができるかもしれない。

本書『ブチ抜く力』は以下のような人にすごく適しているなと思いました。

□短期間で圧倒的な結果を出す方法を知りたい人
□お金について考え直したい人
□投資(いろんな意味での)についての考え方を改めたい人

与沢さんはこの「ブチ抜く力」をこう説明します。

ブチ抜く力とは、あらゆる常識を覆し、世間の考える限界を突破して、とてつもない結果を超スピードで得るための力です。

投資やダイエットで圧倒的な結果を残したそのプロセスから「ブチ抜く力」の原則を学び、真似することができれば何か変わるはずです。

さてここでは「目標達成の原則」という一点に絞ってお届けしたいと思います。

短期間での目標達成を狙え

よく勘違いしがちですが(僕自身もなんとなく思ってたことですが)、1年や5年などの長期的な目標を立てた方が、大きい結果も残せるし、毎日コツコツやれば上手くいくと思っていませんか。

たしかに「1年でTOEICを500点から満点を目指す」という目標をたて、「1年間英語の勉強を毎日5時間する」という計画をこなすことができればそれはすごいことでしょう。毎日の積み重ねはたしかに大事なものです。

しかしそういった長期的な目標はすごく難易度が高いと与沢さんは言います。その分卓越した自己管理能力が求められるからです。

一方短期ならではのメリットも十分あるし、難易度的には大幅に下がります(本書では3週間くらいが大抵の目標設定の目安として推奨されています)。

第一に短期だからこそ人はがんばれるということがあるからです。

「3週間だけだ」と思えばある程度のことは我慢できると思いませんか?

なので挫折する可能性が長期間のものと比べて格段に低いのです。短期間で達成しようと思えば、間違いにも早く気づきます。なんか効果無さそうだなと思えば、早めの修正ができます。長期間でだらだらやっていると間違った方法でも平気で数ヶ月続けてしまう恐れがあります。

動機を明確にせよ

やはりなぜその目標を達成したいのかという動機が、目標達成には最も大事なことと言っても過言ではありません。その動機が弱いものであったり明確でなかったりすると、その期間のモチベーションを保つのは難しくなり、自然と挫折してしまうでしょう。

まずはなぜその目標を達成したいのかという上位目的を問い直し、常にその「なぜ」を自分に向けることは重要です。

なぜ英語を勉強したいのか?

「なんとなく仕事の可能性広がりそうだから」「みんなやったほうが良いって言うから」という曖昧なものでは弱いと思います。

「圧倒的にモテたいから」「英語での情報源で最新情報を得たいから」「3ヶ月後には海外赴任だから」

動機はなんでも良いと思いますが、それが明確で強ければ強いだけ良いということです。

環境を整えよ

やはり与沢さんほどの意思が強そうな人でも、環境によって自分が左右されてしまうと言います。

人間である以上、誘惑や邪魔を平然と振り払うというのは難しいと思います。ダイエットをしたいのに、飲み会などが多く家にもお菓子がたくさんあり、毎日美味しそうなケーキ屋さんを通っては買って帰ってしまうというような環境であれば、なかなか自身を制することは難しいでしょう。

極端なことを言うとこのような目標達成に邪魔なものは排除すべきなのです。飲み会が多い会社で断れないならそんな会社は辞める。お菓子は捨てる。家もケーキ屋さんが近くにないところに引っ越す。など、動機が強ければ、徹底することも不可能ではないはずです。

また取り入れることで環境形成もするべきでしょう。

ジムに入会してしまう。駅から徒歩30分の家に引っ越すなど。

とにかくどんな意思が強そうに見える人でも、大きなことを成し遂げている人は、環境を整えることから始めているのかもしれません。

自分にとっての「正解」を探れ

与沢さんは本書では「センターピン」と読んでいますが、「物事の本質」をつかむことが重要だと強調します。

英語を身につけたければ、どのやり方が最も自分にとって「正解」に近いものか。正解なんてないですし、結果的に正解とわかるものもあるでしょう。

しかしここで重要なのが、自分の頭で考えぬき自分で実行すれば、間違っていようが失敗しようが、後々自分の成長に大きく貢献するということです。

もちろん「正解」に近づくための膨大な情報収集は必要ですし、トライ&エラーを繰り返すことも大事ですが、「誰かが言ってたからこれさえやっておけばOKだろう」という考えはやめるべきです。成功しようが失敗しようが、学びがなく次に始める新しいことに全く応用ができないからです。

 

以上の4点が僕が『ブチ抜く力』から学んだ目標達成の黄金則です!

この原則にしたがっていくつか試したいことはありますが、僕もちょうど1ヶ月前くらいからダイエットを始めていて、2ヶ月で5キロ絞るということを決めました。

そして今半分経過しようとしているところでマイナス3.5キロです!!

まだ成功とは言えませんが、上記の原則を意識するのとしないのとでは全く違うなというのは実感しています!

みなさんもぜひ参考にして実践してみてください!

より詳しくこの黄金則を知りたい方はぜひ本書を手にとって読んでみてくださいね!

集中すれば意外と2~3時間で読めてしまうくらい頭にスーッと入ってくる内容です!

 

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