疲れにくい脳を手に入れよう: 今日からできる2つのマインドフルネス

疲れにくい脳を手に入れよう: 今日からできる2つのマインドフルネス

なんかけだるいなーとか、集中がよく途切れるなとか感じてしまう最近。
そこで正しい睡眠について学んだ前回(>>睡眠を見つめ直そう)。
そこで簡単に実践できるものを睡眠に取り入れてる最近。
朝起きるのがだいぶ楽になってきたことに驚いています(正直そこまでは期待していなかった)。

そして次に睡眠の質の向上にもつながり、メリットも大きそうなマインドフルネスについて学んでみました。

参考にしたのはこちらの本。

『世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる』

これは
脳を疲れにくくし、集中力を向上させ、ストレスを軽減するための記事です!

マインドフルネス。最近耳にすることも増えたという人も多いでしょう。
グーグルやアップル、フェイスブックなど
そうそうたるアメリカの企業で導入されていると話題の休息法です。

このマインドフルネスのメリットは本当にたくさん挙げられます。
例えば、
ストレス低減
集中力・記憶力の向上
感情のコントロール力の向上
などです。

マインドフルネスのポイントは「今ここ」の意識

「今ここ」の重要性については、本書に書かれている以下の通りです。

脳のすべての疲れやストレスは、過去や未来から生まれる。すでに終わったことを気に病んでいたり、これから起きることを不安に思っていたり、とにかく心がいまここにない。

たしかに!言われてみれば!って感じですよね。

ではどうすれば疲れにくい脳をつくり、集中力も向上させ、
ストレスを軽減させることができるのでしょうか。

それらの効用が見込める休息法を2つ簡単に紹介します。
うまい話に聞こえるかもしれませんが、
一定の効果があるなら試す価値はあると思いませんか?

今すぐできるので今日から試してみましょう!

1. マインドフルネス呼吸法

効果:脳の疲労を回復させ、疲れにくい脳をつくる

休みをとってもなんか疲れがとれないということはありませんか?
それって多くのケースが脳の疲労が原因なんです。
デフォルト・モード・ネットワーク (DMN)という脳回路の一種で、
心がさまよっているときに働く回路があります。

いわば、このDMNが働いているということは、
脳のアイドリングみたいなもの。
ボーッとしてたり雑念が浮かんでいたりする状況を表します。
なんとこれに脳の消費エネルギーの60~80%が食い潰されているというのです。

たしかに、休みの日にボーッとごろごろして何もしていないはずなのに、
「なんか気怠いな」、「逆に疲れたな」みたいに感じることがあります。

それはDMNの状態が多いからだと考えられます。

そんな無駄な疲れを防ぐためには、
DMNの状態を制御する脳をつくればいいのです!
このマインドフルネス呼吸法で、DMNの活動をコントロール(抑制)できるようになる。
つまり一時的な疲労回復法ではなく、
脳を疲れにくい構造にすることができるというわけです。

基本姿勢: 椅子に楽に腰掛ける。背筋伸ばし、背もたれから離す。手はふとももの上。足の裏を地面にぺたりとつける。目は閉じても開いていてもいい(開く場合は2メートルほど先を見る)

やり方:

1. 呼吸に注意を向ける(リズムを変えようとしなくていい)。
2. ほかの考えが浮かんでくるのは普通のことなので、それに気づくだけでいい。
3. そしてまた呼吸に意識を戻す

 

1日5分でもいい。とにかく「同じ時間」に「同じ場所」で行うことが重要です。

2. ブリージング・スペース

効果: ストレスを軽減させる

二つ目はブリージング・スペースです。
人間関係、仕事、家庭とあらゆる場面でストレスというものは存在しますよね。
そのストレスによる脳への悪影響を軽減させようというのが、
このブリージング・スペースという休息法です!

ポイントはストレスの原因を言語化するというところにあります。
「なんとなくあの人の態度が無理なんだよなー」とか
「シゴトつらいわー」というあいまいな受け止め方をしないで、
言葉にしてみるということが重要なのです。
言葉にできない問題を根本的に解決することは不可能だからです。

やり方:

1 ストレスを感じたとき、まず自分を観察します。
心や身体はどんな反応をしてるかを観察し、そのストレスの原因を言葉にしてみます。←ココが重要
2 そして1番目に紹介したマインドフルネス呼吸法と同じく、呼吸に注意を向けます。
3 そして意識を呼吸から身体全体に向け、身体全体が呼吸しているかのように想像をめぐらせます。

これを読んだその日にすぐ実践してみましょう!

最初はびっくりするくらいジッとしてられないかもしれません。

ぼくもそうでした。

しかし7日間毎日5分でも続けてみましょう。

スマホ社会、「ながら」社会においては効果テキメンだと感じられるはずです。

そのほかにもいろんな方法や実用的なノウハウが書かれています!

気になる方はぜひ全て試してみましょう!

 

CDブックも出ているみたいです!