【前田裕二さん愛用】ノート・ペン・手帳・アプリまで紹介!

モレスキンノートとジェットストリーム

メモの魔力』で一躍「メモの人」となったSHOWROOM代表の前田裕二さん (ここでは前田さんをすでに知っている人が大半だと思いますので、前田さんと呼ばせていただきます)。

ここ数年で、ニュース番組からバラエティまで幅広くメディア露出をするようになりましたが、やはりいつ見てもメモをとっています。

『メモの魔力』を読んで、前田さんのようにメモをしたい!知的生産をしたい!人生を変えるようなメモ術を覚えたい、と思った方も多いでしょう。

そしてメモをはじめるにあたって、気になるのはやはりどのノートやペンを使えばいいのかということですよね。極論的には自分のお気に入りのアイテムを揃えればいいのだと思いますが、まずは前田さんの真似をしたいですよね?

ここでは前田さんが実際にメモに使っているノートやペンなどを紹介しつつ、それぞれのアイテムを深掘りしていくという、マニアックなことをしてみたいと思います。

前田さんの基本装備

前田裕二さん愛用のノート、手帳、ペン
ここでのモレスキンはXLサイズですね!一番右がフランクリンプランナーの手帳です。
  • 手帳: フランクリンプランナー
  • ノート: モレスキンとロルバーン
  • ペン: ジェットストリーム4&1
  • メモアプリ: Fastever2, エバーノート, iPhoneのメモ機能
  • メモという姿勢

以上が基本的な前田さんの愛用アイテムだと思います。前田さんが絶えずメモを取り続けているのは、「メモは姿勢である」という言葉からもわかるように、もはや生活の一部となっているからなのでしょう。まあひとまず最後の項目は置いておいて(笑)、上4つの前田さん愛用の手帳、ノート、ペン、メモアプリを個別に見ていきましょう。

手帳: フランクリンプランナー

前田さんはアナログの手帳をを長く愛用されています。新卒で入社した会社の上司に『7つの習慣』というビジネス書をすすめられ、その『7つの習慣』の内容が実践できるのがこのフランクリンプランナーの手帳なのです。前田さんは現在おそらくコードバンというすごくいい革のバインダー(外)と1日2ページのデイリー手帳のリフィル(中身)を組み合わせて使っていると思われます。

  • フランクリンプランナー 1日2ページ デイリー (>>Amazonはこちら)
  • フランクリンプランナー システム手帳 コードバン バインダー コンパクトサイズ ブラック(>>Amazonはこちら)

このリフィルにも種類があって、7つの習慣バージョンというのもあります。今はどちらを使用しているのかは明確にはわかりませんが、新卒のときにはこちらを使っていたのかもしれませんね。

ノート: モレスキンとロルバーンの2冊持ち

モレスキンノート
写真はモレスキンです。赤がXLで、黒がラージです。開いているのが前田さん特製のメモの魔力ノートです。

ノートは2種類持ち歩いていて、一つは基本的なメモ用。もう一つが会食のときなどに目立たないような小さいノートを使用しています。基本的に使うのがモレスキンのノートで、サイズはラージかXLを使っているみたいですね(両方見たことがあるので時期によって使い分けてる?)。

モレスキン、書き心地は最高です。こういうところからメモを好きになるのも大事ですよね。
ちなみにモレスキンにもいろいろな種類があります。

カバー: ハードカバー/ソフトカバー
罫線: 白紙/方眼/横罫/ドット方眼
サイズ: XL/ラージ/ポケットサイズ
カラー: いろいろ

前田さんが使っているのは、ハードカバー方眼です。サイズは先ほども述べたように、XLラージも使っているのを見たことがあります。

ぼくのおすすめはラージです!持ち運びが楽だからです。XLもとにかくスペースが広いので、想像力が広がっていいのですが、ちょっと重いです。あと、広いので、メモビギナーからするとあまり書けないときは、「かなり空いてるなぁ」とあまり達成感を感じられないかもしれないです。

*購入するときはサイズと罫線の種類をしっかり選ぶのを忘れないようにしましょう!

また、『メモの魔力』で紹介された前田流メモ術では、ノートにたくさん線を引く必要があります。この作業が意外と大変なんです。しかし、なんと前田さんはモレスキンとコラボして、あらかじめ線が引かれているオリジナルノートを作ってしまったのです!

こちらは紀伊国屋書店で販売されています。神アイテムです!

▶︎前田裕二「メモの魔力」 モデル MOLESKINE(モレスキン) クラシック ノートブック

一方で、値が少し張るというのがモレスキンです。高いお金をかけたほうががんばる強制力が働くという人は全く問題ないと思いますが、予算が限られる方は、どんなノートでもいいと思います。

そんな数千円もかけられないけど、ちょっとだけ特別なノートが欲しいという人におすすめなのが、「ミドリ」のノートです。こちらも種類がたくさんありますが、おすすめは「ミドリ ノート MDノート A5 方眼罫」です。

とにかく紙の質が良く、書き心地が気持ちよすぎるのです。普通のノートよりは高価ですが、モレスキンと比べればはるかにリーズナブルです!そのほかにもロルバーンや無印のノートなどもコスパ的におすすめです!

一方で会食のときや、ちょっとしたときのメモにはポケットサイズのロルバーンのノートを使用しています。常にゴールドの派手な表紙のものを使っているのを見ます!

これもカラーのバリエーションが多く、好きな色を選べるのも嬉しいポイントですよね!

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  • モレスキン ノート クラシック ハード 方眼 XL 黒 (>>Amazonはこちら)
  • ロルバーンポケット付メモメタリック ミニ ゴールド (>>Amazonはこちら)

ペン: ジェットストリーム4&1

ジェットストリーム4&1
メモ魔必須アイテムのジェットストリーム4&1です

前田さんが使用しているのは三菱のジェットストリーム 4&1という多色ボールペン(黒・赤・青・緑+シャープ)です。

前田流メモ術の必須条件は、3~4色のボールペンということです。メモに色分けが必要になってくるからです。

芯の太さですが、ぼくは0.38mを愛用していますが、0.5mや0.7mなどもあるので、お好みで選ぶと良いでしょう。

メモ魔ファン待望の前田裕二「メモの魔力」モデルも発売されました。メモの魔力のロゴをあしらっており、さらに前田さんがこだわって芯の太さを色ごとにアレンジしています。

  • 「ファクト(事実)」は 0.38ミリの黒
  • 「自分が思ったこと(主観的な発想)」は 0.38ミリの緑
  • 「やや重要なこと・引用、参照」は 0.5ミリの青
  • 「最重要なこと」は 0.7ミリの赤

紀伊国屋書店でまだ売っているので、これからどっぷりメモ魔にハマるぞ!という方はぜひ!
▶︎前田裕二「メモの魔力」モデルジェットストリームピュアモルト4&1

アプリ: エバーノート&Fastever

基本的に前田さんもおすすめしているのはアナログ式のノートを使ったメモですが、デジタルも併用しているといいます。

ぼくもスマホでのメモは使っています。やはりいざというときに圧倒的な速さで取り出せてメモをとれるからです。あとはやはり検索能力に長けています。「あれ書いたのどこだっけ?」となったときに、ある程度のキーワードでノート全体を検索できるのはデジタルの強みでしょう。

エバーノートというアプリは『メモの魔力』には必須級のアプリです。使い勝手、シンプルさ、無料というのが魅力です。こちらはとりあえずダウンロードしておくと便利でしょう。

しかしエバーノートの唯一の欠点が、起動の遅さです。普通に使っている分には気にならないのですが、ふとした瞬間、すぐにメモをしたいときに、その数秒は意外と重要です。頭に浮かんだアイデアはすぐに消えてしまうからです。

ファストエバー メモアプリ
ファストエバーはとにかく起動が速いので思いついたらパッと書けます!数百円の価値ありです!

そこでおすすめなのが、Fasteverというアプリです。エバーノートと連携していて、エバーノートの機能の一つと言ってもいいくらいの相性のよさです。こちらは前田さんがかつてインタビューでおすすめしていたので、即インストールしました。

iPhoneの人は初期搭載のメモ機能が使いやすいので、それでもいいと思います。

定規

前田流メモ術の肝の一つは、ノートへの線引きです。ノートを見開きで使って、合計3本の線を引くので定規は必須アイテムです。

前田さんがどの定規を使っているのかまでは謎ですが、ある程度長さがあると楽ですw!

この線引き作業も、先ほど紹介した特製モレスキンノートを使用すれば不要になります!
▶︎前田裕二「メモの魔力」 モデル MOLESKINE(モレスキン) クラシック ノートブック

以上が前田さんお気に入りのアイテムまとめでした!

具体的なメモの取り方のコツや『メモの魔力』についてなどは以下で徹底解説しているので、少しつまづいたりしている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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