勇気づけられる【前田裕二の名言30選】永久保存版

前田裕二 名言集

今もっとも注目を集める起業家・前田裕二さん。ライブ配信プラットフォームのSHOWROOMの代表を務めるだけでなく、オンラインサロンの「メモ魔塾」を運営したり、最近ではニュース番組でのコメンテーターやバラエティ番組への出演などもこなし、多様な領域で活躍しています。

前田さんが書いた『メモの魔力』は60万部以上を売り上げ、2019年にもっとも読まれたビジネス書に選ばれました。そんな著作やツイッターなどでの前田さんの言葉は、多くの人々の心を動かします。これまで生きてきた壮絶な人生体験や自身の温かい性格、そして起業家としてビジネスの最前線を走る前田さんにしか語れない言葉は多くの人を引きつけます

前田裕二さん (2019年11月29日放送の「アナザースカイII」より)
前田裕二さん (2019年11月29日放送の「アナザースカイII」より)

そんな前田裕二さんはこれまで名言とよべる言葉を数多く残してきました。『メモの魔力』刊行当初、ぼくも販促活動に携われないかと考え、ツイッターで「#メモ魔名言まつり」なるものをはじめました。

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前田さんが行なっていた30日連続での動画投稿キャンペーン、「#メモ魔動画まつり」が終わり、それに続く形でスタートさせました。前田さんの後押しもあったこともあり、ぼくは『メモの魔力』から100の名言を選び出して投稿するという「前田さんとメモの魔力が好きすぎた」ゆえのキャンペーンを決行しました。『メモの魔力』を応援する方々の支えもあり、見事100の名言を投稿することができました。

▽きっかけはこちら▽

前置きが少し長くなってしまいましたが、『メモの魔力』だけでなく、他の著書『人生の勝算』または『ギフトのあけ方』さらにはツイッターやテレビなどでの発言をフィーチャーして、前田裕二の名言を厳選してここに残したいと思います。


目次

前田裕二の名言10選

1. 本質的に好きなことを見つけないと勝機は結構ないんじゃないかと僕は思っている

(『メモの魔力30日連続動画まつり Day1』より)

あることで一番になろうと思ったら、それを好きでやっている人と嫌々やっている人とでは大きな差が生まれてしまいます。好きな人はそれを努力とも思わないで、「好きでやっているだけ」なので量でも質でも勝てません。自分が本当に好きなことを見つける重要性を前田さんは一貫して説いています。

好きなことが見つからないという方は、とにもかくにも『メモの魔力』式自己分析です。

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2. 努力を習慣に変えるためには熱量が必要なんですよ

(『メモの魔力30日連続動画まつり Day3』より)

何かを継続するためには、習慣化することがもっとも効率的な方法です。前田さんでも最初は努力だなと感じるそうです。しかしそれをやり切るだけのモチベーション、熱の源泉を見つけることが重要だと教えてくれる名言ですね。

3. 会わないってことは死んだも同然なんですよ

(『メモの魔力30日連続動画まつり Day9』より)

前田さんの話をたくさん聞いたことがある方は聞いたことがあるかもしれない、タクシーの例え話です。前田さんはタクシーに乗ると、運転手さんの人生の背景を想像して好きにまでなるそうです。降りるときに泣きそうになるとまで言います。この名言の本質は「一期一会」ということだとぼくは解釈していますが、もう会うことがない人というのは自分の人生においては「いない人」も同然なのです。

4. 人って強烈に印象に残るときって一点突破なんですよ

(『メモの魔力30日連続動画まつり Day11』より)

幕の内弁当で印象に残るものってあまりないですよね。いろいろな食材が入っていますが、これといって決め手がないことが多いのです。一方でカレーの場合は「あのカレーはスパイスが効いてて美味しかったね」などとなりやすいのです。何事も一点にフォーカスしてやり切ることがまずは大事だと教えてくれる前田さんの名言です。

5. 僕はいつも少なくとも2倍できれば3倍くらいの目標を考える

(『メモの魔力30日連続動画まつり Day12』より)

目標を大きく立てる。最終的な着地が半分でもいい。そう前田さんは言います。大きく目標を立てないと、見えてこない戦略もあります。目標を大きく持てば、周りの人々も巻き込むことができます。まさに前田さんが『メモの魔力』で100万部という壮大な目標を掲げているとおりですね。

6. なんで失敗するかっていうとやめるから失敗するんですよ

(『メモの魔力30日連続動画まつり Day16』より)

一度失敗して、そこで挫折してしまったら、その挑戦は失敗で終わってしまいます。しかし失敗は次の成功確率を上げる素材でしかないと考えることもできます。ホリエモンこと堀江貴文さんのロケット打ち上げが失敗しても、次の成功につなげる姿勢はまさにこの名言に通ずるものがあります。

7. 自分のモチベーションの源泉を映像レベルでもっておく

(『メモの魔力30日連続動画まつり Day21』より)

モチベーションの源泉とはつまり常に寄りかかれる心の拠り所のようなものです。前田さんは、もう一歩頑張れるかどうかというときに、「裕福な家庭で育った人とは与えられてる機会の量が違うんだから、ここで頑張らないと勝てない」というようなモチベーションが映像で見えるそうです。これは自己分析で過去に迫って見えてくるものです。

8. 環境が人を育てる

(『メモの魔力30日連続動画まつり Day22』より)

成長したいと思ったら、成長できるような環境に身を置くことが大切です。前田さんは英語を身につけたいと思って、英会話スクールに通うのではなく、英会話スクールの講師になる道を選びました。もう英語を身につけざるを得ない環境に身を置いたわけですね。何かできるようになったら始めよう、だと一生それをやるチャンスは訪れません。

9. 想いは強ければ強いほど、行動への反映率が上がります

(『メモの魔力』より)

前田さんが後天的な努力が報われるようにとSHOWROOMにかける想いや、多くの人がクリエイティブな思考を身につけるためにメモ術を浸透させようと『メモの魔力』にかける想いは、すさまじい伝導率で行動に反映されています。強すぎて周りの人たちにも伝播しています。前田さんがお願いをしているわけでなく、自発的に本をPRしたり、前田さんを手伝ったりしています。想いは人生を変えるということが前田さんを見ていると実際に理解できるのです。

10. 天才ではないことを自覚するからこそ、天才たちができないような科学的なアプローチによって、天才と同じ結果を出すのです

前田さんは自らを天才ではないと言いますが、たしかに「天才」という言葉を使ってしまうとそこで思考が止まってしまいます。「あの人は天才だから、わたしには無理」というような思考に陥ってしまうのです。しかし過去の成功事例などを抽象化することで、自分の人生に転用できるというのが前田裕二流のメモ術です。

(『メモの魔力』より)

11. ペンをとれ。メモをしろ。 そして人生を、世界を変えよう

(『メモの魔力』より)

これは前田裕二という人間が発した言葉だからこそ、名言となり得るのです。膨大な量のメモで人生を変えてきた前田さんには大きな説得力があります。

12. 「抽象化」は人間に与えられた最強の武器

(『メモの魔力』より)

前田さんがファクト→抽象化→転用という画期的なメモ術を生み出し、世に広めたことで、「抽象化」という小難しい言葉がより一般的で身近なものになったと感じます。あらゆる事象から本質を抜き取る力は誰にでもあり、それを活用しない手はありませんよね。

13. 何らかの目的を持って、日々、あらゆる情報に対して、毛穴むき出し状態でいられるかどうか

(『メモの魔力』より)

インプットやアウトプットがすごい人というには、何かを見たり聞いたりしたときに引っかかる網の目が細かいのだと思います。前田さんは街を歩いているだけで、目に飛び込んでくるあらゆるものを抽象化していることでしょう。なぜそれができるかというと、人生の目的が明確だからでしょう。抽象化して転用する先がSHOWROOMを世界的なプラットフォームにするという明確なゴールだからなのです。

14. 偶然を必然にするために、努力できることはないか

(『メモの魔力』より)

運命に身をまかせる、というだけで成功は掴みとれません。前田さんがおすすめ書籍の中で『運のいい人の法則』という本がありますが、運という要素ですら味方にできるというのがその本や前田さんの考えです。後天的な努力で、人生を変えることは十分にできるということを教えてくれる名言です。

15. 「タコわさ理論」

(『メモの魔力』より)

「タコわさ理論」は前田裕二オリジナルな名言です。これは何かというと「知らないコト・モノは好きになりようがない」ということです。子どもに好きな食べ物を聞いたときに「タコわさ」と答える人がほとんどいないであろう理由は、それを食べたことがないからです。「好きなことが見つからない」という人も、体験している量が不足していてまだ出会っていないだけの可能性があります。とにかくいろいろ体験し、ハマりこんでみることも重要です。

16. 答えは、必ず今までの人生の中にあります

「自分が本当にやりたいこと/好きなこと」「人生の局面で選択すべき意思決定」などの基準はすでにこれまでの人生の中にあると言います。自分のことは意外と自分では知らないものです。前田さんの提唱する自己分析1000本ノックは、自分の人生を深掘りし、本t脳に大切な価値観を見つけるきっかけをくれます。まずは「メモの魔力」式メモ術と自己分析を組み合わせて、最初の100問くらいは考えてみたいものです。

(『メモの魔力』より)

17. 努力と情熱次第で、人はどんな高みにだって行ける

(『人生の勝算』より)

決して裕福とはいえない環境で育ち、小学生にして自ら弾き語りをやるなどして生計を立てていた前田さんならではの名言です。「運命」「才能」などと言う言葉に負けないくらい勇気をくれる言葉ですね。

18. 見極めて、やり切る

(『人生の勝算』より)

何かを成し遂げるには、それを最後までやり切ることはもちろん重要です。そのためには熱いモチベーションが必要、など多くの継続のヒントを前田さんは残しています。さらにその前段階の「見極める」ことも同じくらい大切です。自分がどの方向に努力をすべきかというのも、自分を深掘りしてはじめて見えてくるものです。

19. 行動しないと何も始まらない

(『人生の勝算』より)

「行動が全て」というような考えは前田さんの根本にあるというくらい、たくさんの場でこのような言葉を発信しています。『人生の勝算』でのまず一歩を踏み出してみる重要性が何度となく語られています。ホームランを打つためには、まず打席に立つ必要があります。

20. 人間に優れているも劣っているもありません。

これは『ギフトのあけ方』からの言葉ですが、ある種のコンプレックスなどを持っている人には勇気づけられる言葉です。それぞれの人には違いがあるだけで、その違いは個性です。それはどんな武器にでもなり得るのです。

(『ギフトのあけ方』より)

21. 体が強いっていうのが一番強い。

(『ギフトのあけ方』より)

圧倒的にやり続けるためには体力が必要。意外かもしれませんが、『ギフトのあけ方』での中田敦彦さんや蜷川実花さんとの対談で達した前田さんの結論です。自分の体というのは何よりも大切な資本です。健康でなければ多くを達成することはできませんよね。忙しい日々の中でついないがしろにしがちですが、フィジカル的な強さも重要事項の一つなのです。

22. メタモン力

(『ギフトのあけ方』より)

『ギフトのあけ方』で乃木坂46の松村沙友理さんと対談したときのことです。より多くの人を引きつけるために相手によって自分を変えていく必要がある、という話になったとき、相手に合わせていく力をポケモンのメタモンを例に出しました。「メタモン力」というユニークな表現を使っていたのが印象的です。

23. 成長を止めないためには、今していることを手放さなければならない。

(『ギフトのあけ方』より)

西野亮廣さんとの対談の中で、限られた時間の中でいかに圧倒的な成果を挙げ続けるかという話で出た名言です。前田さんも西野さんも共通して認識していることでしょう。特に成功しているときには名誉とお金を守ろうとしがちです。しかし思い切ってそれらを手放さないと次の大きな挑戦はできない言います。

24. 根拠ない自信を常に持っていないと大きな挑戦はできないですよね。

(『ギフトのあけ方』より)

どんな偉業を成し遂げている人でも、何かを始めるときには何の実績もありません。実績に裏付けられた自信もないでしょう。この名言は写真家の蜷川実花さんとの対談で生まれたものですが、蜷川さんほど才能がある人でも自分を信じないと映画を撮ることなんて怖くてできなかったと言います。それに共感した前田さんの言葉です。

25. 生きるとはすなわち行動の積み重ねですので、行動を変えないと人生に変革は起きません。

(『NewsPicks Magazine Autumn 2018 Vol.2』より)

これも行動を重要視する前田さんらしい名言です。人生というのは、一つひとつの行動を積み重ねた結果でしかありません。その行動の指針となるのが読書だと言いますが、読書も学んだことをいかに自分の人生に活かすかということに重きを置いています。

26. 「人生に深い意味なんてないないんだから、自分が一番楽しいと思うことを突き詰めてやる人生が一番いい」

(『NewsPicks Magazine Autumn 2018 Vol.2』より)

『利己的な遺伝子』という本によって死生観が洗練されたと語る前田さん。本書の「人間は遺伝子の乗り物にすぎない」という主張から、前田さんがある種の絶望感をもったと同時に逆に前向きに捉えて出た名言です。この言葉の本質は「気楽に楽しめ」ということだとぼくは解釈しています。

27. 後天的に頑張れば何でもできるんだ

(『アナザースカイII 2019.11.29放送』より)

2019.11.29放送の『アナザースカイII』に出演した前田裕二さんは、数々の名言を残しました。運命に負けず、努力でどんな高みにでもいけるということを人生をもって証明してきた前田さんらしい言葉です。

28. 「優れるな、異なれ」

(『アナザースカイII 2019.11.29放送』より)

これは、『ギフトのあけ方』で鬼龍院翔さんとの対談の中でも出てくる名言です。「優れる」ということはつまりナンバーワンになるということです。そこには激しい競争があります。しかし「異なる」はオンリーワンになるというブルーオーシャン的な発想です。

29. マイナスの絶対値が大きい方がひっくり返したら大きなプラスになる

(『アナザースカイII 2019.11.29放送』より)

「いろんな逆境が世の中にあるけれど、それがマイナス1000とか値が大きければ大きいほど、絶対値としてプラスに転換したら、ポジティブ1000に大きくなるわけで」と『ギフトのあけ方』でも語った前田さん。自身が3歳から父がいない、8歳で母を亡くしたという経験をした前田さんは「こんなに悪いことが起きるっていうのは何か意味があるんじゃないかなって思うしかなかった」とも言います。このマインドは人生をポジティブに生きる上で非常に重要です。

30. もう無理だ…

(『アナザースカイII 2019.11.29放送』より)

投資銀行のニューヨーク支店に駐在していたときのスケジュールは、朝5:30出社で帰宅は深夜1:00頃が当たり前だったと言います。そんな多忙の中で、いかに前田さんと言えど朝になると「もう無理だ…」と弱音を吐くこともあったそうです。これが伝説(?)となっている「くぼみ」ですね。その「くぼみ」で30秒ほどもたれかかって、「行こう」とすぐに切り替えていたという話は今では有名です。一見弱音っぽい名言ですが、これは次にエンジンをかけるための準備だと捉えることもできます。


いかがでしたでしょうか。本当に力強く、印象的な名言ばかりで、何より勇気づけられる言葉の数々です。前田裕二という人間をもっと深掘りしたいなと思ったら、ぜひ著作を全て読んでみることをおすすめします。

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